シャルドネ・ブッシアドール・ランゲ アルド・コンテルノ [2012]750ml

商品コード:1415250308007815
JANコード:

Aldo Conterno / アルド・コンテルノ

バローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。

一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワインを生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込めるものではないのです。そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入できる数に限りがあります。

ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。

飲んでみれば明らかだが、新作アルド・コンテルノのバローロはやはりこの地区で最高ンおワインに数えられる。回転式発酵槽を導入する前(1995年以前)のものよりずっと柔らかそうに感じられたワインだが、熟成を経て昔の作りのものとそっくりになってくることが年とともに分かった。畑の収量の低さは敬服に価し、また畑そのものの立地の良さも際立っている。

まず基本となるバローロがブッシア・ソプラーナ、次いで単一畑のコロネッロとチカーラ、そして最上の年に限って作られるグランブッシア。私見では単名畑の2点、ことにチカーラが傑出している。そのバローロも、レーザーをあてたように風味の輪郭が鮮明で、過度の抽出もなく、美しくバランスがとれている。バローロの指標である。(マット・クレイマー著 イタリアワインが分かる)

名手「アルド・コンテルノ」が手掛ける大変珍しいシャルドネ100%の白ワイン

収穫:9月の最初の10日間に畑で選果しながら手摘みで収穫
醸造: 2~3日間ステンレスタンクの中で発酵を待ち、アルコール発酵が始まった後にアリエ産とトロンセ産(味をブレンドするために2種類の樽を使います)の軽く焦がした新樽に移し替えます。発酵時の温度は16~18℃。途中1回澱引きをして、1年間の熟成の後瓶詰め、最低でも6ヶ月間瓶熟されます。冷却処理、清澄処理、濾過処理は一切施しません。使用する樽は100%新樽です。

白のグランブッシアとも言えるシャルドネ100%のワインです。アルコール度が充分に上がるよく濃縮したシャルドネのみを、可能な限り厳しく選別して造られるこのワインは、生産量が最大でもわずか27樽のみのです。少量生産で一般的な知名度は低いのですが、その希少価値の高さから幻のシャルドネと言われています。

バリックを充分掛けていますが、焼きを抑えているため果実味豊かで鋼を想わせる口当たりがあります。長期熟成にも耐えるイタリア最高の白ワインです。オーブンで調理された魚料理や、グリルまたは串焼きにした魚と一緒にお楽しみ下さい。

ブッシアドールは黄色がかった色合いでバニラ香やパッションフルーツ、パイナップルなどの香り。まだ荒々しいモンラッシェの様なニュアンスで香りがまだ全開ではないですが、強めのミネラルがバランスを保っております。
2日目はシャッフルもしたのでかなりの芳醇な香りが漂い、まさにモンラッシェ!余韻も長く収斂性もあり、香りも味わいもまとわりつく感じでした。素晴らしいワインです。

ヴェロネッリ93点獲得

シャルドネ・ブッシアドール・ランゲアルド・コンテルノ2012年750ml(イタリア・白ワイン)
アイテムイメージ
シャルドネ・ブッシアドール・ランゲアルド・コンテルノ2012年750ml(イタリア・白ワイン)

シャルドネ・ブッシアドール・ランゲアルド・コンテルノ2012年750ml(イタリア・白ワイン)