バローロ・コロネッロ アルド・コンテルノ [2010]750ml

商品コード:1432503005021515
JANコード:

Aldo Conterno / アルド・コンテルノ

バローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテルノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォルテ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めました。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得るに至っています。

一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワインを生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込めるものではないのです。そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入できる数に限りがあります。

ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営しています。バローロの生産量を増やすことはできないため、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がるのです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコントロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーションが高品位で偉大なワインを産出しています。

飲んでみれば明らかだが、新作アルド・コンテルノのバローロはやはりこの地区で最高ンおワインに数えられる。回転式発酵槽を導入する前(1995年以前)のものよりずっと柔らかそうに感じられたワインだが、熟成を経て昔の作りのものとそっくりになってくることが年とともに分かった。畑の収量の低さは敬服に価し、また畑そのものの立地の良さも際立っている。

まず基本となるバローロがブッシア・ソプラーナ、次いで単一畑のコロネッロとチカーラ、そして最上の年に限って作られるグランブッシア。私見では単名畑の2点、ことにチカーラが傑出している。そのバローロも、レーザーをあてたように風味の輪郭が鮮明で、過度の抽出もなく、美しくバランスがとれている。バローロの指標である。(マット・クレイマー著 イタリアワインが分かる)

★パーカーポイント 94点 ワイン・スペクテーター#213号 2014年7月号
コロネッロはズラヴォニア産オークの大樽での長めの熟成により、厚みと重みが引き出されている。オークのスパイス、なめし皮、そして煙草がチェリーとカシスの明るい果実と層になっている。非常に優雅で太さを思わせる優れた味わい。今はまだワインとしてのスタートラインに立ったばかりだが今後発展していくワイン。飲み頃:2017~2030年

★ワイン・スペクテーター 98点 2014年12月15日号
熟されたチェリー、プラム、なめし皮、スパイス、ミネラル、そしてスモークを感じさせる美しいバローロ。初めの一口はしなやかで柔らかいが引き締まったタンニンが流れ込むような感触。そこからは長くスパイシーなフィニッシュを楽しむ存分。下層に感じられるミネラルは素敵な深みを与える。飲み頃:2018~2036年

品種:ネッビオーロ  畑:ブッシアのコロネッロの畑   樹齢:40~45年 

醸造:ステンレスタンクで15日間マセラシオンを行ない、通常この間にアルコール発酵が完了します。 発酵時の温度は最高でも32℃。ステンレスタンクのまま3~5ヶ月置かれ、定期的に澱引きされます。その後、 ズラヴォニア産オークの大樽で29ヶ月熟成され瓶詰めされます。

ほのかに甘い香りにはチェリー、ハーブ、甘草、スミレ、バラ、ドライフラワー、ベリー、そして枯れ葉が表現されています。とても上品で洗練されたこのワインからはフレッシュながら甘いタンニンが表れ、素晴らしいバランスが引き出されています。味わいは美しく豊富であり豪華です。ズラヴォニア産の大樽で29ヶ月の熟成を行っています。

販売価格 (税込) 17,280円
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バローロ・コロネッロアルド・コンテルノ[2010]750ml(イタリア・赤ワイン)
アイテムイメージ
バローロ・コロネッロアルド・コンテルノ[2010]750ml(イタリア・赤ワイン)

バローロ・コロネッロアルド・コンテルノ[2010]750ml(イタリア・赤ワイン)