シャトー・ベレール・モナンジュ [2012]750ml

商品コード:17120107150032013
JANコード:

ペトリュスなどを手掛けるムエックス社が所有し、あと数年でオーゾンヌを上回るとお墨付きのベレール・モナンジュ。
複雑味とミネラルが溢れる、エレガントな2012年ヴィンテージ。

2007年ヴィンテージから完全にクリスチャン・ムエックス氏による マネージメントに変わったシャトー・ベレール。 そして、この2008年ヴィンテージから ラベルも一新、『ベレール・モナンジュ』としてリリースされました。

ベレールはもともと素晴らしいポテンシャルを秘めており、 サン・テミリオンでも最高のテロワールと言えるでしょう。 その理由は標高です。 ベレール・モナンジュの畑はサン・テミリオンで最も高い丘 (標高87.85m)に位置しています。 そして、その丘の斜面(より標高の低い位置)にオーゾンヌの畑があるのです。 オーゾンヌよりも高い位置にあるため、日照条件ではオーゾンヌに勝っています。

19世紀に格付が行われた際、ベレールはサン・テミリオン第1級に格付されました。 この時、オーゾンヌよりも格付が上だったのですが、 1916年に新たに格付がなされた際、オーゾンヌが一番上になってしまいました。 しかし、 「ベレールの方が恵まれたテロワールを持っているので、 オーゾンヌ以上のワインができることは間違いないでしょう。」 とムエックス氏。

2012年は、夏は乾燥し、9月後半から10月にも予期せぬ雨が降ったりと2011年に続き、生産者にとって決して平坦ではない年となりました。しかし出来上がったワインは、しっかりと抽出された果実味が豊かで驚くほどソフトで丸みのある出来ばえ。 2009年に通じる豊かな果実味とバランスに秀でたヴィンテージと言えます。

とてもアロマティックで、すでに花開きつつある華やかなアロマが特徴。今からでも十分に楽しめるやわらかな造りとなっています。

チェリージャム、リコリス、ブラッドオレンジの果実の香りにバニラやタバコ、石灰を砕いたような複雑なアロマが漂います。例年以上に美しく、研ぎ澄まされた果実味が印象的な2012年。今お飲みいただいても美味しいですが、できれば3~4年は熟成させて楽しみたい逸品。

一度先入観を捨て、ブラインドで是非飲んでみていただきたい1本です。そのクオリティに驚嘆させられることでしょう。

eRobertParker.com #218 Apr 2015 Robert M. Parker, Jr. 95+ Drink: 2015-2039 $74-$200

With some of the oldest vines in all of Bordeaux, especially one parcel from 1905, Belair Monange’s 2012 (14.5% alcohol) is a tribute to this great terroir that was poorly managed and exploited prior to the family of Jean-Pierre Moueix taking over. Now it is Christian Moueix and his son Edouard who manage the property and produce the wine. The 2012 is a beauty, with a deep ruby/purple color, complex notes of minerals, crushed rock, red and black fruits, a medium to full-bodied mouthfeel, great texture, long finish and true ability and character. It should age beautifully for 20 or more years and yet be drinkable another three or four. Production is small, as only 1,300 cases were produced.

シャトー・ベレール・モナンジュ[2012]750ml【2012ボルドー】(フランスボルドー・赤ワイン)
アイテムイメージ
シャトー・ベレール・モナンジュ[2012]750ml【2012ボルドー】(フランスボルドー・赤ワイン)

シャトー・ベレール・モナンジュ[2012]750ml【2012ボルドー】(フランスボルドー・赤ワイン)