PIO CHSARE / ピオ・チェーザレ

ピオ・チェーザレ社は、1881年、ピエモンテ地方のアルバに創立したワイン生産者です。創業者ピオ・チェーザレは、「量は少なくとも良い品質のワイン」をモットーとし、その志は4代目にあたるピオ・ボッファにまで受け継がれています。

ピオ・チェーザレ社はピエモンテ地方に30ヘクタールの自社畑を所有し、そこで収穫されたブドウから年間15000ケースのワインを造っています。同社の所有畑はセッラルンガ・ダルバとトレイゾにあり、前者にはバローロ・オルナートが、後者にはバルバレスコ・イル・ブリッコの単一畑が含まれています。また、ピオ・チェーザレの時代から120年にわたって契約を続けている栽培農家からのみブドウを購入し、年間10000ケースのドルチェット・ダルバやネッビオーロ・ダルバ、バルベーラ・ダルバの生産も行なっています。

伝統的な大樽による長期熟成から、バリックと呼ばれるオークの小樽へと変わってきたピエモンテ地方のワイン造りのなかで、ピオ・チェーザレは中道を進んでいる、と言って良いでしょう。新樽を多用した現代風の味わいは避け、ネッビオーロをはじめとするピエモンテ地方の品種特性を尊重しつつ、柔らかみのある味わいに仕上げています。

例えば、バローロ・オルナートやバルバレスコ・イル・ブリッコでは、全体の60パーセントをバリックで熟成させ、そのうちの3分の2が新樽です。また、スタンダードなバローロ、バルバレスコの場合、約30パーセントがバリックによる熟成で、新樽率は50パーセントです。

ピオ・チェザーレ バローロ オルナート [2013]750ml

商品コード:1319251285786818
JANコード:

販売価格 (税込) 12,636円
当店ポイント126P進呈
在庫数:12個

バローロ全域の中でもトップクラスの畑のひとつ単一畑オルナート。
エレガントでありながら力強い、非常に豊かなバローロ。生産量はごく少量で、優れたヴィンテージにしか造られない稀少な1本!

ピオ・チェザーレが所有する単一畑のブドウのみから造られたバローロです。天候に恵まれた年にだけ極少量生産され、全体の60%が小樽熟成、そのうち2/3が新樽です。熟した果実になめし皮や獣肉のような複雑な香りが醸し出され、極めて力強く、かつ気品にとんだワインです。長期熟成タイプです。葡萄品種はネッビオーロ。

過去最高の評価!
ワインアドヴォケイト:95+ポイント

Reviewed by Monica Larner ssue Date 1st Jul 2017 Source 231, The Wine Advocate Drink Date 2018 - 2035
This wine represents a slight stylistic departure compared to past editions. The 2013 Barolo Ornato sees fruit sourced from Serralunga d'Alba from a site that is known for its power and concentration. This wine's identity is tightly linked to the wide popularity of this more robust taste profile. Pio Cesare opted to use a little less barrique and more delicate punch downs instead of pump overs (that tend to increase tannins and bitterness). They have also opted to increase maceration times by a slight margin. The results are spectacular. This is a wine I have always admired and I'm pleased to say that it just got better. Dark fruit and plum segue to soft spice, leather and licorice.

ジェームスサックリング:98ポイント
Extremely complex and showing the terroir of Serralunga with rose stems, wet earth, strawberries and mushrooms. Orange peel to boot. Full to medium body, ultra-fine tannins and bright acidity. Fascinating character that takes everything from the aromas. Light chewy on the finish. Expanding. Needs time to soften with bottle age. Better in 2021.
Publish Date: Monday, February 20, 2017