ANTINORI / アンティノリ

アンティノリは、14世紀よりイタリアのワイン史に足跡を残す、トスカーナの偉大な名門ワインメーカーです。 その歴史は、1385年、ジョバンニ=ディ・ピエロ・アンティノリがフィレンツェのワイン醸造家組合に加盟したことに始まります。この組合の統合理念は家族経営によるワイン造りと、その価値や伝統を長きに渡って守ること。アンティノリもまた、創業より家族経営を貫き、26代目現当主ピエロ・アンティノリ侯爵と3人の愛娘アルビエラ、アレグラ、アレッシア(写真)によって、ファミリーの思いが受け継がれています。

名門と呼ばれるアンティノリの名声を築いた彼らのフラッグシップワイン、ティニャネロとソライアはイタリアワインの歴史を変えたスーパータスカンの先駆けとして知られています。 アンティノリは長い伝統の中でクオリティの向上に努め、あくなき挑戦を続け、ボルドーブレンドのワイン、グアド・アル・タッソをはじめトスカーナに数多くのエステートを所有、さらにウンブリアのカステッロ・デラ・サラ、ピエモンテのプルノット、プーリアのトルマレスカ・ロンバルディアのモンテニーザなど、イタリア全土でバラエティに富んだ上質なワインを生みだしています。 イタリア最大規模のラインナップを誇るアンティノリ。まさにイタリアワインの伝統と歴史を牽引してきた、イタリアのトップワインメーカーです。

はるか14世紀より家族経営を貫き、イタリアワイン界の頂点に君臨し続けているアンティノリ。 その名声の立役者が、現在も当主を努める26代目ピエロ・アンティノリ侯爵です。

彼は、1966年に当主に就任し、世界にブームを巻き起こしイタリアワインの歴史を変えたスーパータスカンの先駆けとして知られる、ティニャネロ、ソライアを生み出しました。またピエロ氏はイタリア各地に"その土地のスペシャリスト" と言うべき個性を備えた、数々の素晴らしいワイナリーを購入。そのうちの一つであるウンブリア州の白ワイン、チェルヴァロ・デラ・サラはイタリア白ワインの歴史を覆した逸品として知られ、イタリアワインを語る上で最も重要なワイン評論誌ガンベロ・ロッソの最高評価トレ・ビッキエリを23度も受賞しています。

そんなピエロ氏は、1986年にイギリスの有名ワイン評価誌デキャンタにて「マン・オブ・ザ・イヤー」を獲得して以来、数々のタイトルを獲得し、現代イタリアワイン界に功績を残した偉大な人物として、その地位を不動のものにしています。

そしてピエロ氏の情熱はいま、3人の愛娘に引き継がれ、アンティノリは更なる進化を続けています。  2010年には、一家の故郷であるトスカーナに大規模なワイナリーを新設。環境に配慮したサスティナブルなコンセプトで自然を活かしながら、ショップや図書館なども併設した巨大な施設は、単なる醸造施設とは一線を画す存在感で、イタリアワイン界の未来をリードするアンティノリの象徴となるでしょう。

ソライア [2015]750ml Marchesi Antinori Solaia

商品コード:1490112180408924
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新作

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最高のカベルネから造られるスーパートスカーナ『ソライア』!

近年イタリアで爆発的人気を博している「スーパータスカン」。そもそもスーパータスカンとは、古くから伝わるイタリアのワインの法律に縛られずに、自由にワインを造りたいという発想から生み出されたもので、特徴としてあげられるのは、

・イタリアの土着品種でない外来品種のブドウを使用すること

・高品質なワインを生産し、評論家から高い評価を得ていること

そのスーパータスカンであるアンティノリの代表格ソライアは、造り手のユニークな発想により生まれました。サンジョヴェーゼとカベルネの相性のよいことがティニャネロにより証明されたので、その比率を逆にしたらどうか?という遊び心で造られたのが、何とソライアなのです。

これが、イタリア国内では異端視されましたが、海外で評価が高まり、イタリアでの格付けを超えて「スーパータスカン」と呼ばれ値段が一気に高騰したのです。まさに、サッシカイアと並び、革命を起こした、スーパータスカンの走りと言えるでしょう。

カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に造られるソライア。良質なぶどうが収穫できた年のみ造られる大変貴重なワインです。

ワインアドヴォゲイト:100点!
Rating 100 Release Price $325 Drink Date 2020 - 2050
Reviewed by Monica Larner Issue Date 7th Sep 2018 Source
There is a magical infinity, a continuous loop of compatibilities, between the icon wines of Tuscany and the 2015 vintage. The stunning 2015 Solaia is solid evidence of this perfect alignment. This was a warm vintage that shows less favorably in my opinion in different parts of Italy and with other grapes that render their most elegant performances in the cooler vintages. I would put pure expressions of Nebbiolo and Sangiovese in this category. However, Tuscany and many of her great blended reds (made partially or fully with international grapes) operate according to a different logic. To me, their maximum expression comes when you can taste that Tuscan sunshine beaming from within. Its rays are brilliant and warm. They shine across the senses with opulence and intensity. The very name Solaia evokes the concept of sunshine and this unique Tuscan wine archetype I am referring to. With the 2015 vintage, Solaia is liquid sunshine not just in name but also in fact. The bouquet is immediately soft and sensual with dark fruit, spice and sweet tobacco. The mouthfeel shows intensity and power, but you don't get any heavy residue from the dry extract (measured at 33 grams per liter). Indeed, the wine feels glossy, tonic and fresh. It is composed of mostly Cabernet Sauvignon with Sangiovese and a tiny part Cabernet Franc. There is a bit of crunch or snap that comes thanks to the more acidity-prone Sangiovese grape (the wine measures 3.5 in pH). Finally, the tannins are beautifully sweet and ripe. This wine is meticulously executed, and the 2015 vintage lives up to an ideal of what we imagine Solaia to be. It will be released about a week after this review is published. Some 80,000 bottles were produced.