Paul Dolan / ポール・ドラン

オーガニック 自然と私たちの共生

2004年に“有機農法と持続可能農法の先駆者”であるフェッツアー・ヴィンヤーズ元ワインメーカーで後に同社社長を務めたポール・ドランと著名な“樹木栽培・園芸コンサルタント”のティム・ソーンヒルが意気投合し、持続可能農法を用いてメンドシーノのブドウと醸造技術を生かしたワイン作るため、メンドシーノ・ワイン・カンパニーを創業しました。

ポール・ドランは同社のオーガニック・ワイン・ブランドです。(AVAメンドシーノ・カウンティ)有機農法を実践し畑はすべてCCOF(※)の認証を受けています。

ドランのワインは土地の自尊心とでもいうべき個性を描き出しています。殺虫剤、合成肥料は使わず、食物連鎖のシステムで自然のままに栽培。環境問題に配慮し、動植物と人間との共生を考えたワインづくりを目指しています。

(※)CCOF (California Certified Organic Farmers)/カリフォルニア有機農認証団体
1973年に、CCOF(カリフォルニア有機農認証団体)は有機農業の基準統一を目的として設立されました。CCOFは有機栽培に対して、土壌や害虫対策などを中心に厳しい基準を定めており、その厳しい基準を満たした作物に対してのみ認定されます。認定を行っている国はメキシコを含む5カ国があり、カリフォルニア州の有機農地で、2008年には約1800名を超える組織となり、1,000以上の製品や作物の認定を行っています。

ポール・ドラン ピノ・ノワール ポッター・ヴァレー メンドシーノ・カウンティ [2014]750ml

商品コード:1760026041990319
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販売価格 (税込) 3,985円
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メンドシーノで完全なるオーガニック農法を実践してきた先駆者。周辺より標高が高く冷涼な地中海性気候から凛とした酸の柱を持つピノが生まれます。不定期生産限定品。

100% Potter Valley, Mendocino County

ピノ・ノワールで有名なメンドシーノの地域で栽培。クラシカルな品種の特徴、イチゴやルーバーブに、エレガントな皮のニュアンスや甘いココアがアクセントとなっている。

ビオディナミによるブドウ栽培と聞くと、すぐに今は亡きドメーヌ・ルフレーヴのアンヌ・クロードが頭を過る。オーガニックはリュット・レゾネ(減農薬栽培)と、ビオロジック(有機栽培)とビオディナミという栽培方法があります。それぞれに決まり事があり、覚えるのも大変でしょう。ワインは気軽に楽しく、自分が美味しいと思ったものが一番です。

一応オーガニックで有名なポール・ドランのワインを試飲してみました。ここは特にピノ・ノワールが最高のものと聞かされていたので、2014年のピノ・ノワールを選択しました。まあ値段からしたら大したものではないだろうと予想していました。しかし味わってみるとそんな予想は軽くひっくり返されました。ジャムを煮詰めたような凝縮感のある味わいですが、タンニン分は綺麗に溶け込んでおり、とてもスムースな味わい。今までに味わったカリフォルニアワインのスタンダード物の中ではかなり上のレヴェルにあります。有名どころではカレラの畑名ものやオー・ボン・クリマのイザベルやノックスに匹敵するレヴェルにあります。十分に甘みの乗ったボリュームを感じ、多くの方からも美味しいと言ってもらえるでしょう。ハード系のチーズをつまみに飲んだのですがペロッとボトルが空になりました。2019.04.24