Jean Louis Chavy / ジャン・ルイ・シャヴィー

ピュリニー随一と言われたコストパフォーマンスの高さで日本でも人気を博していたジェラール・シャヴィー。2002年、彼の引退に伴って、2人の息子が畑を半分ずつ分割相続して独立しました。

兄ジャン・ルイ・シャヴィーは、清涼感とフィネスに溢れていた父のワインのスタイルを受け継ぎつつ、ピュリニーならではの豊かなミネラル感や美しい酸といった要素をよりしっかりとワインに表現することを重視し、複雑で気品のある、ミネラルのうまみたっぷりのピュリニーを誕生させました。

それを可能にしたのは、「仕事時間の95%は畑にいます」という畑仕事への入魂。実質的に農薬や化学肥料は使用せず、自然なアプローチによって畑の生態系を守り、活性化しています。

休日には山に登って、花や野鳥などの写真を撮るのが好きだという根っからの自然志向。やはりよいワインはよい畑から、そして、よい人から、です。

ここ数年、世界各国でとりわけ人気高となっているピュリニーですが、彼は父の意志を継いで蔵出し価格を低く抑え、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。そのため各国のインポーターやソムリエの間で奪い合い状態が続いており、日本への割当もなかなか少ないものがあります・・・。

ジャン・ルイ・シャヴィー ピュリニー・モンラッシェ 1er シャン・ガン [2007]750ml

商品コード:10006562
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ジャン・ルイ・シャヴィーピュリニー・モンラッシェ・1er・シャン・ガン[2006]750ml

ジャン・ルイ・シャヴィーピュリニー・モンラッシェ・1er・シャン・ガン[2006]750ml

0.17ha。樹齢45年以上のVV。
新樽率30%で10ヶ月間樽熟成。

「シャン・ガンは、なによりもそのリッチなミネラル感が特徴です。酸も高く、とりわけ余韻の長いワインです。長期熟成向きです」。

【リアルワインガイド22号】ポテンシャル90点

美しさと透明感のなかにピシっと一本筋の通った香り。柑橘、甘いミツ、ミネラルがいい感じで香る。味も極めてクリーンでいて一本筋が通っている。それはおそらくミネラルのツヤがそう感じさせるようで、とても心地よい筋だ。味はじっくり、じんわり口中に広がり、味に真ん中がキチンとある。

8~10℃で飲む1時間前に抜栓、丁度飲み始める温度は 12~13℃に上昇していたと思います。シャン・ガンは ルモワスネのワインで何度か経験があるが、それほど 多くの種類を飲んではいません。あとマルク・コランの長男、ピエール・イヴ・コランのものが一度あるぐらいで、それほど市場には出回っていない一級畑です。

カラーは非常に艶のある少し緑かがかったレモンイエロー、グラスのエッジは無色透明、とても脚の長い粘性のある液体は、瞬間で将来有望なものと判別できます。しっかりとしていながらまろやかな酸がとっても美味しい味わいに寄与しています。ジャン・ルイ・シャヴィーは 、これからのピュリニの一流生産者(ポール・ペルノやルフレーヴ)の仲間入りをするような気がしてきました。昨日飲んだクラヴォワヨンと今日のシャン・ガン両者とも甲乙付け難い旨さがあります。それにしてもピュリニのプルミエ・クリュをこの価格で販売すると、他の生産者のワインが非常に高く思えてしまい、売り辛くなるのが少し心配です。2010.01.25

販売価格 (税込) 6,578円
当店ポイント66P進呈
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