Jean Paul&Benoit Droin / ジャン・ポール エ ブノワ・ドロワン

たくさんのスタイルのワインを造っているから、ひとつに集中して好きになってもらうわけにはいかない。

「ドメーヌの目の前には、グランクリュ」
ドメーヌは、シャブリの中心地を流れるスラン川を渡ってすぐのところにあります。ドメーヌの目の前には、まるでドロワンのためにあるかのようにレ・クロの畑が広がっています。

「ニュージェネレーションスタイルを志向」
ブノワ・ドロワン(14代目)は、とてもエネルギッシュで、ボーヌの醸造学校で5年、ディジョン大学で2年、卒業後はドメーヌ・ラロシュとドメーヌ・ヴァンサン・ドーヴィサで研修しました。

99年に新しいドメーヌになってから、父ジャン・ポール(13代目)と一緒に働き始めました。ブノワの考えでニューマティックワインプレスを導入してから、果実味を生かし、畑の特徴をより引き出すようになりました。樽を使い過ぎない、典型的なニュージェネレーションスタイルです。以前はフィルターをかけてすぐ瓶詰めしていましたが、現在は2ヶ月休ませてから9月頃にすべてのランクを1回で瓶詰めするようにしました。他の生産者のように酒石をとるために0度以下にするといった余計な刺激を与えることはせず、4~5度で長時間置いてゆっくり取り除きます。多くの評論家がこれらの変化を絶賛しています。

「畑の特徴を楽しんでほしい」
ドロワンのシャブリは、畑ごとに明確に特徴の差があり、ブノワ自身もそれを意識してワイン造りをし、その差を楽しんでもらおうとしています。

<ブノワ ドロワン>
ブノワは1999年に、14代目として父ジャン・ポールから引き継ぎました。ジャン・ポールには息子が3人いて、他の2人はワインに興味がありませんでしたが、ブノワは小さいときから興味を持っていました。5歳のときに、母方のおばあちゃんから「この子が跡継ぎになる」と言われ、結果的にそれが現実となりました。ドメーヌを訪問するたびに印象に残るのは、セラー内のタンクに何も書かれていないことです。普通であれば、小さな黒い黒板等にそれぞれのワイン名であったり畑名であったりが必ず書かれています。しかしブノワ ドロワンのタンクには何も書かれていません。それは、ブノワが約20個ほどある大型タンク(2段式、3段式のものもあり)をすべて把握し、今どのタンクにどこの畑のワインが入っていて、今醗酵を始めたらあと何日で終わるだろう、さらにあと何日経ったら別に熟成させている樽と合わせよう、ということまですべてが頭の中に入っているからです。

ジャン・ポール・エ・ブノワ・ドロワン シャブリ グラン・クリュ ヴォーデジール [2017]750ml

商品コード:2118090201027119
JANコード:4935919311472
アイテムイメージ

販売価格 (税込) 10,368円
当店ポイント104P進呈
在庫数:4個

ラヴノー、ドーヴィサといえば日本でも大変人気で入手困難、プレミア価格で取引されるトップ中のトップ・シャブリですが、そのふたりについに肩を並べたのが、このドロワンです。
「ブルゴーニュの中でも最も良い出来だ」と絶賛の貴重な2017年シャブリ・グラン・クリュ群が一挙入荷!

人々は、ドメーヌ・ラヴノーとヴァンサン・ドーヴィサをシャブリの最も素晴らしい造り手だと話すが、私はジャン・ポール・エ・ブノワ・ドロワンもその一人に加えたい。過去5~6年で、ブノワ・ドロワンは、本当にその品質を上げてきました。毎年行われる “Burgfest” のブラインドテイスティングでは、ドロワンのワインがトップに輝いてきました。これまで何度も厳しいコンペティションでも輝きを放ってきました。さあ、今こそドロワンがシャブリをリードしていく生産者の一人であることは間違いないだろう。VINOUS 2018年8月

グラン・クリュで最も早飲み出来る畑。親しみやすい味わいで、レストランに向いている。丸みを帯び、濃密な厚みがある。

「グランクリュで最も早飲み。親しみやすいスタイル。寿司や刺身など和食によく合う」ブドウの熟度が最も高い。強いフレイヴァーとやわらかみ。

ワインアドヴォケイト:91-93ポイント
Reviewed by William Kelley Issue Date 1st Sep 2018 Source 238, The Wine Advocate
Notes of nutmeg and cinnamon mingle with lemon confit in an oak-inflected bouquet, introducing the 2017 Chablis Grand Cru Vaudesir, a medium to full-bodied wine that's ample and elegantly open-knit. It's a gourmand, expressive Vaud?sir that should be quite approachable even in its youth.

VINOUS:94-96ポイント
Neal Martin. Tasting date: May 2018  Drinking window: 2022 - 2040
The 2017 Chablis Vaudesir Grand Cru sees around 35% wood maturation (used) and the remainder in stainless steel. It has an intense bouquet with yellow plum, Mirabelle, jasmine and light flint/smoke aromas that are detailed and very well focused. The palate is very harmonious with a smooth texture, perfectly pitched acidity with hints of orange zest, Clementine, Cornice pear and cold flint towards the poised and graceful finish. This is brimming with potential -a stunning Vaudesir.