Chateau Rieussec / シャトー・リューセック

格付け:一級(1855年)
所有者:バロン・ド・ロートシルト

畑 面積:75.0ha 平均樹齢:25年以上
ブドウ品種:セミヨン92%、ソーヴィニョン・ブラン5%、ミュスカデル3%
密植度:7500本/ha 平均産出量:15hl/ha 平均年間総生産量:170hl

ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルトがリューセックを買収した。

ロートシルトは、リューセックのワイン造りのためなら金を惜しまず、妥協を許さなかった。その結果、常にこのアペラシオンの最高の3つか4つに数えられる、真に深みのあるワインが出来上がった。おそらく裕福なコレクターたちは、2001年、1990年、1989年、1988年のどのヴィンテージが最も深みのあるリューセックであるか、何十年にもわたって議論し続けることだろう。

リューセックは、蜂蜜をかけたような力強さとほとんどローストされたと言って言っていい芳醇さのあるスタイルで、途方もない息の長さと偉大な明確さを見せる。このワインは、深みのある色調で総じてアルコール度数が高く、秀逸なねっとり感がある。

講談社 『BORDEAUX ボルドー 第4版』

パーカーポイント96 シャトー・リューセック [2003]375ml

商品コード:10006811
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シャトー・リューセック[2003]375ml

シャトー・リューセック[2003]375ml

パーカーポイント96

≪ご注意≫
こちらの商品はハーフボトル(375ml)です。

PP(WAポイント)96 ロバート・パーカー

これほどに早い段階でバルザックやソーテルヌを試飲するのは、12ヶ月は経ってからでないと、これらのワインの持つ、クリーミーさ、クレーム・ブリュレやスイカズラの香りを感じる事は難しいと思うので、より確かな判断をしようという意向に添うものではないが、それでも尚、このヴィンテージはとても高く評価されており、トップ・クラスの造り手のものは、ほぼ全て試飲した。

2003年は、1990年を思わせるスタイルがあり、貴腐が充分につき、残糖分が高く(2001年より高いところがほとんど)、酸は低めで、肉付き良く、フル・ボディに仕上がった。 この時期の収穫は、極端に早く(9月早々)、3週間で収穫が終了した。 2001年のような、高貴さ、はつらつとした豊かさとは違うが、1990年代の、大柄で、ひき付けるような魅力を持つこの2003年は、こういったスタイルが好きな読者には、またと無い魅力的な1本だ。
最終試飲年月:2004年4月

販売価格 (税込) 5,378円
当店ポイント54P進呈
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