Weingut Joh. Jos. Prum / ヨハン・ヨゼフ・プリュム

ドイツ屈指の生産者/驚く程長い寿命を持つワイン

プリュム家は12世紀にさかのぼる歴史を持っています。現在のワイングートは1911年にヨハン・ヨゼフ・プリュムによって設立されました。1969年にマンフレット プリュム氏が引き継ぎ、現在は彼と娘のカタリーナがワイン造りを行っています。

プリュムのワインは、プリュムのワインは、たいへん長寿なワインとして知られており、10年~20年は素晴らしい状態を保ち続けることが出来ます。世界の白ワインの中で、プリュム家のワインほど長くキープできるワインはそれほど多くはないでしょう。長期熟成することでさらに見事に花開き、まさにトップクラスのドイツワインの実力を見せつけてくれます。

モーゼルでは別格、ドイツでも最も著名な醸造所の一つ。
”プリュム”という名前の最古の記録は12世紀に見られます。1842年、先祖のひとりのヨドクス・プリュムが、ヴェーレンとツェルティンゲンに日時計を造りました。所有する畑は、ヴェーレナー・ゾンネンウーア(4.5haを持つ最大の所有者)を筆頭にグラーハ、ツェルティンゲン、ベルンカステルに14ha所有しています。

葡萄は100%リースリングで、出来るだけ遅摘みにして葡萄の持つ性格を最大限に引き出すようにしています。酵母は全て天然酵母を使用し、2~3週間かけてゆっくり低温で発酵しています。ケラーに夜中の冷気を取り入れるなどして低い温度を維持しています。若いうちは、かすかに炭酸が感じられ、生き生きとした味わいがあります。

またたいへん長寿なワインとして有名で、カビネットクラスでも5年でやっと飲み頃となり、10~20年は良い状態を保ち続けます。まさにトップクラスのドイツワインの実力を見せつけてくれます。

また、世界の白ワインの中で、プリュム家のワインほど長くキープ出来るワインは、それ程多くはないでしょう。「ゴーミヨドイツワインガイド1996」で最優秀生産者賞に選ばれています。

グラッハとヴェレナの畑の違いですが、グラッハはミネラルが多くフルーツは多すぎず、早く開き、ヴェレナは遅く開き、深みがあるそうです。これほど怖い飲み物は他に無いと言えるでしょう…

ヨハン・ヨゼフ・プリュム ヴェレナー・ゾンネンウーア アウスレーゼ [2007]750ml

商品コード:10006829
JANコード:4935919020343
アイテムイメージ

ヨハン・ヨーゼフ・プリュムヴェレナー・ゾンネンウーア・アウスレーゼ[2006]750ml

ヨハン・ヨーゼフ・プリュムヴェレナー・ゾンネンウーア・アウスレーゼ[2006]750ml

販売価格 (税込) 7,744円
当店ポイント77P進呈

プリュム家を代表するワイン!!
豊かでおいしさに満ち溢れたバランスの素晴らしいワイン。

残留糖度:90.6g/l 酸度:6.0g/l

評価:「ワイン アドヴォケイト#183 2009.6」で94点 「ワインスペクテーター2009.04.30」で94点,「ワイン&スピリッツ 2009.12」で96点。

ヴェレナー・ゾンネンウーア(ゾンネンウーアは“日時計”の意味)は、 プリュム家と河を挟んだ対岸に位置。最大60度と上ることさえ困難な、ヨーロッパで最も急な傾斜の畑の一つ。海抜1000フィート以上。有名な日時計は1842年に現当主の4代前の叔父に当たるヨドクス・プリュム氏が時計を持たない時代の労働者の為、ヴェーレンとツェルティンゲンに作ったもの。

全65ヘクタールを約100件の生産者で所有されているが、そのうちプリュム家は約4.5ヘクタールと最大面積を所有しています。南西向きで、土壌はデボン紀の風化された灰色の粘板質土壌。平均樹齢は50年、中には100年のものもあります。

ゾンネンウーアの畑のアウスレーゼは、非常にエレガントで、洗練さと繊細さを兼ね備えています。果実の薫り高く、生き生きとした酸味を持ち、何十年もの長期熟成にも耐えることができると言われています。

ワインアドヴォケイト:94
Reviewed by David Schildknecht Issue Date 30th Jun 2009 Source 183, The Wine Advocate
Quince preserves, baked apple, lily, gardenia, and hints of caramel and vanilla mark the nose of the Prum 2007 Wehlener Sonnenuhr Riesling Auslese. With richness yet delicacy and lift it saturates the palate with rich fruit, liquid flowers, vanilla cream, and savory, saline, shrimp shell reduction-like mineral essences. This intense, pure, subtly and truly nobly botrytized Auslese has umami with a capital “U.”