Christophe Chevaux / クリストフ・シュヴォー

ベルナール・シュヴォーは、1962年から1992年までの30年間、DRC社の正社員として栽培・醸造の両面で同社の礎を築いてきました。定年後も1998年まで契約社員として引き続き勤務し、その期間中に彼から学んだアンリ・オーディフレッド(1993年入社)曰く、「仕事は盗んで覚えろ、というような根っからのアルティザンで、ほとんど何も教えてくれませんでした。ですので、実際にあの親父さんから盗んで覚えました(笑)。特に畑仕事に関しては神様のような人でした」。

ベルナール・シュヴォーはDRC社勤務の傍ら、1966年にヴォーヌ・ロマネ村に小さなドメーヌを拓き、休日や夜間に細々とワイン造りを続けてきました。

やがて1992年、24歳になった息子クリストフを、設立3年目を迎えていた「プリューレ・ロック」のアンリ・フレデリック・ロックの元へ修行に出しました。「実家のドメーヌを正式に継いだ2001年まで10年間、正社員としてプリューレ・ロックに勤務しました。父から教わったDRCにおける栽培と醸造、そして、実際に僕がロックで携わってきた栽培と醸造は、多くの点で実によく似ています。そのほぼすべてを、僕のドメーヌでも採用しています。というかそのやり方しか知らないので・・・。ただ、家族で細々とやっているドメーヌで栽培担当者を何人も雇うことはできないので、完全なビオロジーは難しく、身の丈に合ったリュット・レゾネに取り組んでいます。あと、SO2をまったく入れないのは醸造中に酸化するリスクが極めて大きいので、僕は必要最小限、使うようにしています」(クリストフ・シュヴォー)。

オーディフレッドの畑もそうですが、プルミエ・クリュもグラン・クリュも持っていないシュヴォーの村名畑が、DRCの畑ばりに深々と、ごっそりと耕されているのを見ると、本当に呆気にとられます。 「とにかく畑を耕して耕して、土に空気を取り込むことです。それが基本中の基本で、かつ、最も大事なことです。除草剤も殺虫剤も必要ありません」。

どんな味わいのワインを造りたいのですか?との質問には、「doux et souple」(優しくしなやかなワイン)との即答。試飲すると、口当たりは確かにdoux et soupleですが、旨味が後から後から途切れることなく湧き上がってきます。

ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュという、コート・ド・ニュイ主要村の村名フルラインナップもご一興です。

クリストフ・シュヴォー ヴォーヌ・ロマネ [2008]750ml

商品コード:10006905
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アイテムイメージ

クリストフ・シュヴォーヴォーヌ・ロマネ[2008]750ml

クリストフ・シュヴォーヴォーヌ・ロマネ[2008]750ml

クリストフ・シュヴォーヴォーヌ・ロマネ[2008]750ml

クリストフ・シュヴォーヴォーヌ・ロマネ[2008]750ml

2010.11.26再入荷しました。
2010.11.30 再入荷しました。

Les Chalandins等3つの区画で合計0.16ha。樹齢40~70年のVV。1~3回使用樽で18ヶ月間の熟成。年間900本のみの限定生産品。

このシュヴォーのワインを飲むのは初めてです。
スタート温度:13~14℃
使用グラス:ヴィノム・ブルゴーニュ

メゾン・ルロワではなくドメーヌ・ルロワのワインを飲むといつも思うのですが、独特のルロワの風味というものがあります。ドメーヌ・ルロワのワインを何度か経験した方は多分ご存じだと思いますが、ルロワフレーバーみたいなものが実際にあります。 今回このシュヴォーのヴォーヌ・ロマネを飲んで何故かルロワフレーバーを感じました。マダムとこのシュヴォーは全く関係はないと思うのですが、今まで何十年とワインを味わってきましたがこのような印象を持ったのは初めてです。ドメーヌ・ルロワのワインを飲むといつも思うのはお花畑です。それがドメーヌ・ルロワほどは強くないのですがこのワインに存在しました。驚きました。近日中にシャンボール・ミュジニーを飲んでみます。  2010.11.13

販売価格 (税込) 5,049円
当店ポイント50P進呈
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