Chartogne Taillet / シャルトーニュ・タイエ

ランスの北西7km、サン・ティエリー丘陵の標高120mに位置するメルフィに本拠地を構えるシャルトーニュ・タイエは、1683年よりブドウ栽培を始め、1960年代にシャンパーニュ造りを始めた小さな家族経営のレコルタン・マニピュランである。12haの自社畑を所有する。現当主のフィリップと新世代の一員である27歳の息子アレクサンドルはテロワールを尊重し、各パーセルの土壌を分析。プレ・フィロキセラのパーセルを含む古樹を、可能な限り保存し、収量も制限。収穫時には、厳密な撰果を行い、パーセルごとに醸造を行う。

『シャルトーニュ・タイエ』には、接ぎ木なしの樹齢50年~60年の葡萄栽培されている0.4haの畑があります。また、接ぎ木された区画の中央にも、0.3ha以上分の接ぎ木なしの樹が育っています。ここは、フィロキセラには不利な砂質や石灰砂質の土壌です。アレクサンドルは、この土壌がフィロキセラに対して耐性があるとそれほど確信しており、接ぎ木なしの樹をもっと増やそうとさせている。

また、シャルトーニュ・タイエののアプローチ法はあらゆる点において非常に自然である。畑は除草剤に晒されていない。面白いことに、ワインの発行は天然の野生酵母で行われる。また、野生酵母なら何でもいいというわけではなく、アレクサンドルは、各々の区画から酵母を用意しており、それを特定の区画の発酵に用いている。

アレクサンドルは、ワインを愛するすべての人がこのユニークなワインを手にすることを願っている。

ワイン・スペクテーターの小規模シャンパーニュ生産者の特集で、238ワイン中 『傑出』評価(90-94p)された28ワイン中に2アイテムが入り、トップに掲載される快挙を成し遂げた。日本国内では、『ワイナート』42号の「レコルタン・マニピュランのシャンパーニュ104本」のテイスティングにおいて、1999ブリュット・ミレジムが、ピノ・ノワール主体部門の第1位に選ばれ、ブラン・ド・ブランもシャルドネ主体部門でそれに並ぶ高得点を得た。特筆すべきはその抜群のコスト・パフォーマンスの高さであり、すでに世界中で絶賛を浴びているが、近年、ジャック・セロスでの修行経験を持ち、現在も深く親交を続けている、息子アレクサンドルが運営に加わったことにより新たな試みも行なわれ、今後益々の成長が期待される。

[Le Grand Guide des Vin de France 2010]にて5人の「発見された生産者」にアレキサンドル・シャルトーニュが選出されました。シャンパーニュ専門雑誌[Fine Champagne Magazine]において、シャルトーニュ・タイエのN.V Cuvee Fiacle が[The Best Champagnes of the Year]部門に見事TOP10内にランクイン致しました。また、[Non-Vintage Chamapgne ]部門においてもN.VCuvee Sainte-Anne Brutが8位にランクイン、[Non-Vintage Rose Champagnes]においてはChartogne-Taillet Rose が見事1位に輝きました。

シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・サン・タンヌ・ブリュット 750ml

商品コード:10008667
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シャルトーニュ・タイエキュヴェ・サン・タンヌ・ブリュット750ml

シャルトーニュ・タイエキュヴェ・サン・タンヌ・ブリュット750ml

2011.8.16再入荷しました。
2011.11.08再入荷しました。
2012.03.22 再入荷しました。
2012.09.14 再入荷しました。
2012.12.22再入荷しました。

このシャンパンは全く知らないものでした。しかし飲んでみてすべての要素においてかなりレヴェルの高い位置にあります。この価格であれば自信を持ってお薦めできます。 梅村

ベターヌ&ドゥソーヴ『ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス2010』…
「今年の注目すべき生産者」に選出

品種:シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%

熟成:3年以上

栽培方法:除草剤を使わないため、畑にはブドウ以外にも様々な植物が育つ。それぞれの植物は土地の状態を如実に反映するため、育っている植物の種類や生育状況を土壌づくりの参考としている。必要であれば、グリーン・ハーヴェストも行う。

評価:ワイン・スペクテイター92
薄いレモン~グリーンの色調。香ばしく焼き上げた砂糖、トロピカルフルーツが感じられる丸くリッチな香り。口に含むとまだ若々しく、控えめである。スタイリッシュでクリーミーなムース。複雑さと長い余韻がちょうどよい。

ピーチやアップルのフルーツの濃いアロマが持続し、長い調和 へと華やかに広がる。長熟であるシャルドネが上手く溶け込み、 安定し調和のとれた味わいである。ノン・ヴィンテージのスタン ダード・キュヴェにもかかわらず、専門誌で90点以上を獲得し ていることが、シャルトーニュ・タイエの実力を堂々と証明して いる。(インポータ資料より抜粋)

Wine Advocate # 180
アレクサンドル・シャルトーニュは優しい話し方をする若者で、最近家督を継いだばかりである。シャイな外見に似合わず、思慮深く、情熱的で、非常に将来有望なワインメーカーだ。メルフィに位置するこの小規模な家族経営の醸造所は12haの畑を所有しており、ピノ・ノワール、シャルドネ、ムニエを栽培している。畑の土壌は3タイプに分かれ、村の南側の砂質土壌、深さの異なる白亜質土壌、そして粘土や石灰の混合土壌である。シャルトーニュ・タイエでは、段階的に栽培をビオディナミに転換していっている。

Wine Advocate # 186
これはアレクサンドル・シャルトーニュによる輝かしいコレクションだ。彼はアンセルム・セロスに影響を受けた若い醸造家である。畑はビオディナミに転換中であり、以前よりもマロラクティック発酵を控えている。これにより、何故これらのワインが前と比べてよりミネラル顕著かつあからさまでないのかということが、少なくとも部分的には説明できるだろう。なんにせよ、ワインはただ素晴らしく、全て非常におすすめである。

販売価格 (税込) 4,104円
当店ポイント41P進呈
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