ドメーヌ・アンリ・ビリオ グラン・クリュ アンボネイ キュヴェ・レティシア 750ml

商品コード:1002044
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ドメーヌ・アンリ・ビリオ・グランクリュ・アンボネイ・キュヴェ・レティシア750ml

ドメーヌ・アンリ・ビリオ・グランクリュ・アンボネイ・キュヴェ・レティシア750ml

キュヴェ・レティシアをもし見つけたら、
迷わず飲んだほうがいい。

セパージュ:ピノ・ノワール75%、シャルドネ25%
所有する5haの畑は全て特級アンボネイ村内。レコルタンらしく畑仕事に 注力するアンリ・ビリオのトップ・キュヴェ、レティシアは多くて年間 2,000本の限定生産。

ソレラ・システムにて造られ、現在20年以上分のリザーヴワインを注ぎ 足しており年々味わいに複雑さが増している。

レティシアは現当主の娘の名前。

 このシャンパンは今までかなりの本数を販売してきたのですが、お恥ずかしいことにまだ一度も飲んだことがありませんでした。お買い上げいただきました多くのお客様より驚くほどの好評を頂戴していましたので近々に味わってみなければと思っていました。冷蔵庫に入れておいたのですが、12℃ぐらいでしたので、飲む1時間ぐらい前に冷凍庫に入れて冷やしました。多分8℃前後で抜栓しました。クリアな予想外の薄いイエロー、そして非常に細かい泡が力強く立ち上ります。白い花、百合、ニセアカシア、ジャスミンなどの花を連想し、グレープフルーツ、ライチ、ビターオレンジ、干無花果、パイナップル、それと様々なフルーツの砂糖煮、蜂蜜、生クリーム、バター、など飲んだ瞬間に感じたのは非常に上品な甘さです。全く嫌な甘さではなく、しっかりと酸が支えているので果実からのコクを十二分に満喫できる豪華な味わいとなっています。それと複雑なハーブやミネラルが同居しているためにゴージャスで高級感のある素晴らしいシャンパンとなっています。ノンヴィンテージだから安っぽいものと勘違いされる方も見える思います。しかしこれは20年分のリザーヴ・ワインで造るためにヴィンテージを名乗れないものであって、通常の安物のシャンパンとは別次元のものです。聞くところによると最も古いリザーヴ・ワインは1980年代のものだそうです。クリュッグがお好きな方にはひょっとしたらこちらの方が同時に飲んだ場合は美味しいと言ってくれるような気がします。このレティシアは造るのに非常に時間と手間がかかるし、1年で出荷できるのは2000本が限度だそうです。そのためにほとんどがイギリスへの輸出のため、日本での知名度はとても低いようです。知る人ぞ知るとんでもないほどのハイレヴェルな泡です。一度お試しいただきたい1本です。2010.10.19

プレステージ・シャンパンの価格って何だろう。
シャンパンの価格って、知名度だったり、生産量だったり、もちろんクオリティの高さもあると思いますが、探せば マーク・エブラール ポワスネ・アスカのように4000円前後で本当に美味しいシャンパンは出逢う事が出来ます。では、1万円以上もするシャンパンを購入する必要はどこに??それを教えてくれたのが先日飲んだこのアンリ・ビリオの最高キュヴェ、レティシアでした。

冷蔵庫で冷やしておいたのですが、冷えが甘い気がしたので、飲む1時間くらい前から冷凍庫で温度をさらに下げてみました。バッチリと思える温度帯からのスタート。最初口に含んだ瞬間、爽快感溢れるフレッシュさな甘さを感じました。しっかりとした酸がワインを支えているためこの甘さが上手に果実の甘みとのバランス感覚を保っています。温度が少しずつ少しずつ上がってくるにつれ、特級アンボネのピノ・ノワールを感じさせる高級感あふれる貫禄ある味わい、非常に複雑なコクのあるアフター。その都度味わいを調節しながら20年以上分のリザーヴワインを注ぎ足している。まさにこれらの手間あってこそ生み出せる極上の味わいなのでしょう。最初の一口から最後の一口まで、3通り、4通りとその瞬間瞬間に違った表情を見せてくれるまさにプレステージュ・シャンパン。世界中でこれだけオーダーが殺到しているにもかかわらず、断固として生産量を増やそうとしない。まさに昔ながらの職人気質の造り手。でもこれだけ手間暇かかる工程があったら当然のことでしょう。

このシャンパンは、価格的にもそう簡単には手に取れるものではありません。何かのお祝い事やお正月などの節目に奮発して購入したいものです。次への活力のために・・・

2010.10.20

※裏ラベルが若干擦れているものがございます。


販売価格 (税込) 10,778円
当店ポイント108P進呈
在庫数:0個
在庫切れ